
困った
- 3DCADを導入したいが、なにから手を付けてよいかわからない
- 3DCADを導入はしたが、2DCADと比較して作業効率が低下した
- ベテラン設計者の退職時に、設計ノウハウなどの製品に関する知見が失われるリスクがある
その「困った」を
解決します
3DCADの導入&運用には2DCADとは比較にならないほど高いハードルがあります。導入前に時間をかけて準備をする必要がありますので、その段階で貴社製品と業務フローを考慮したフォローをさせていただきます。また、3Dデータを整備する際に、設計に関する情報をあわせて整理することで蓄積された重要なノウハウを失うリスクの回避にもなります。
3DCADと2DCADの比較
下の通り、3DCADを活用することで設計作業のQCDを改善することが可能です。また、3DCADを使用した設計環境では経験年数が浅い設計者にとってはより改善効果が見込めます。製品のQCDは設計工程で80%以上決まってしまうと言われており、ここを改善することが企業の業績に直結します。

※1:設計作業時に2次元の情報を脳内で3次元にする必要がないので、ヒラメキの質とスピードが段違いにあがります
※2:設計初期段階で必要に応じて解析作業実施することで手戻り作業や後工程での不具合発生を防ぐことができます
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